残酷で異常(2014年、カナダ、監督:メルリン・デルビセビッチ、91分) 他のレビューサイトでも書かれてたけど、タイトルで損していると思う。『残酷と異常』なんてドストレート攻撃的なタイトルを見たら、そりゃあ『シグルイ』的な残酷無惨物語と思うでしょ…
辛いことから逃げるための三種の神器がある。 まずは音楽。とりあえず音楽。聴けば無条件にテンションが上がる音楽を聴いて乗り切る。ポルノグラフィティ「ネオメロドラマティック」LUNKHEAD「螺旋」椎名林檎「真夜中は純潔」みたいな、イントロが鳴った瞬間…
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